高知 伝承工芸品でコロナ禍を豊に

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高知 2021.09.15 13:50

高知の伝承工芸品でコロナ禍のおうち時間をよりよくすごしてもらおうと、高知市のかるぽーとで展示販売会が開かれている。
県内の伝承工芸品を集めた展示販売会はことしで31回目。
会場の高知市のかるぽーとには、国の伝統工芸品に指定されている    「土佐和紙」をはじめ、県の伝統的特産品の「尾戸焼」や「土佐古代塗」などが展示されていて、お気に入りの品はその場で購入することができる。
このうち、伝承工芸技術のコラボ企画として8月末に完成したばかりの逸品がある。錆に強い黒打の「土佐打刃物」と、水に丈夫で傷つきにくく手入れも簡単な「土佐古代塗」の2つの技が融合した包丁で、日常での使いやすさにもこだわった匠の1本だ。
出展者の一人は「コロナ禍おうち時間に」とPR。
高知の伝承工芸品が並ぶ展示販売会は9月19日まで、高知市のかるぽーとで開かれている。